女性のヒゲが生える時期

女性のヒゲが生える時期

女性にヒゲが生える時期はだいたいわかっているのでしょうか?
昔は更年期に女性ホルモンが減ってヒゲが生える時期が来ると聞いたのですが、今は更年期を待たずにヒゲが生える時期が早くなっているとのこと。

 

若い働く世代の女性が「オス化」してヒゲが生える時期が早まっているのですね。だから、昔と今では同じ女性でもヒゲが生える時期が違ってきています。

 

最近、鏡を見ていて、「ヒゲが生えてきた!」と驚いたことはありませんか?
しかも、ヒゲだけではなく、体毛が濃くなったり、声が低くなったり、思い当たることは?

 

実は、このような「女性のオス化」といわれる現象が、最近の女性に増加しています。
通常は、こういう症状は更年期といわれる、女性ホルモンが減る時期でした。
なぜこのような体毛の変化が起こるのでしょうか?

 

その原因と対策について、詳しくご紹介していきましょう。
更年期になると、鼻の下の産毛が濃くなって、「ヒゲ」が生えることがあります。
これは、本来やわらかかった産毛が、太くて硬い「ひげ」に変化することです。

 

では、なぜ、産毛がひげになってしまうのでしょうか?
それは、体内の「男性ホルモンが優位になる」という働きが原因です。

 

女性にも、男性と同じテストステロンと呼ばれる「男性ホルモン」を分泌する機能があります。
通常なら、この「男性ホルモン」は「女性ホルモン」によって、力を抑えられています。

 

でも、更年期、過度のストレスでホルモンバランスが崩れると、女性ホルモンが減り、とたんに顔を出すのが、この「男性ホルモン」です。
更年期になると、女性ホルモンが減少し始めるのは、もうご存知の通りですが、これが早い時期に起こっているのが今の女性です。

 

さらにストレスなどが加わると、とたんに男性ホルモン優位となり、ヒゲが生えたり声が低くなったりするのです。
万が一、ヒゲが・・・・という方は、女性ホルモンが減っている証拠です。

 

出ている症状がヒゲだけなら、さほど気にする必要はありませんが、他の更年期症状も出ているなら、本格的に「女性ホルモン補充」を始めるべきかもしれません。
男性ホルモンが優位になって、オス化してしまうのは、更年期だけが理由ではありません。
男性ホルモンは、自律神経のひとつ「交感神経」と密接に連携しています。

 

人と競争したり、興奮したりしやすい仕事をしていると、この交感神経が優位になり、男性ホルモンの分泌を活発化させる傾向が強いのです。
つまり、社会で男性同様に働く女性だからこそ、男性ホルモンが優位になり、ヒゲが生えるのです。

 

女性にとってはいらないものですが、ちゃんと社会で活躍している証拠にもなるとは思えないでしょうか?

 

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